ニュースアプリSmartNewsとは?
企業ミッション「世界中の良質な情報を必要な人に送り届けるために」
誰もが発信者となった現代社会において、私たちが日々読むことのできる情報の量は爆発的に増加しています。
一つだけ確かなことは、 それらすベての情報を読むことは決してできない、私たちは読むべき情報とそうでない情報を日々選び゙取らなければならない、ということです。
そうした環境のなかでも、より多くの人たちがより良質な情報に出会ってほしい、さらにそれによって良質な情報の作り手が損をしない 社会を作りたい。その思いで私たちはSmartNewsをつくり、様々な進化を重ねてきました。
世界中の膨大な情報を日夜解析し続ける独自のアルゴリズムSmartNews AIと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、SmartNews は世界中から集めた良質な情報を、一人でも多くの人々に届けていきたいと考えています。
企業スマートニュースが考える「良質な情報」とニュースアプリ「SmartNews」
情報の良質さにはさまざまな評価軸があります。「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションを掲げるスマートニュースでは、さまざまな視点から情報の価値を判断し、それらをバランスよく送り届けるようにしています。偏らない健康的な食事と同様に、多様なニュース や情報を必要なときにバランスよくとることが、良質な情報と考えています。
このような考えに基づき、SmartNewsでは3,000媒体以上から提供される信頼性の高いコンテンツを、「Personalized Discovery」というコンセプトのアルゴリズムとスマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じてお届けしています。このSmartNews AIにより、「ユーザーが興味・関心のある情報」だけでなく「世の中で注目度や重要性の高い情報」や「ユーザーの興味・関心を広げる情報」もバランスよく提供していています。
それらの結果、SmartNewsは2019年8月末の時点で日米合算MAUが2,000万人以上、2019年10月末時点でダウンロード数は5,000万を突破しており、Googleのベストアプリ2020、Appleのベストアプリ2013を受賞しました。
2020年には、日本版で「新型ウイルスチャンネル」や「雨雲レーダー」を、アメリカ版で「米国大統領選挙の開票速報を届ける新機能」をローンチするなど、プロダクトも日々アップデートし続けており、バランスの良い男女比や年齢構成で成長を続けています。
広告を「良質な情報の1つ」としてお届けする「SmartNews Ads」とは?
ここまででお伝えしたように、SmartNewsは2019年8月末の時点で日米合算MAUが2,000万を突破しており、3,000媒体以上から提供される信頼性の高いコンテンツ、独自のアルゴリズムとインターフェースで最適化し、一人一日あたり約16.7分(2021年1月現在)もの利用を創出しています。
こういった毎日の利用習慣が根付いている場所で、貴社の広告を「良質な情報の1つ」としてお届けできるのが「SmartNews Ads」です。
SmartNews Ads には、Standard Ads(運用型のインフィード広告)や、 Premium Video/Display Ads(予約型広告)など複数のメニューをご用意しており、「接触リーチの最大化」「低単価でのクリック最大化」「獲得コンバージョンの最大化」など目的に応じた様々なプランニングが可能です。ぜひこちらで詳細をご覧ください。
企業概要
スマートニュース株式会社は、2012年に鈴木健(すずきけん)・浜本階生(はまもとかいせい)が設立。現在はオフィスを3カ国6カ所へ拡大し、18の国と地域からのメンバーによって、世界150カ国以上へ「SmartNews」アプリを提供しています。
また、ニュースやメディアが社会や人々の役に立つにはどうあるべきかを考え、中長期的な視点での研究、提言、課題解決の実現を目指すシンクタンク『スマートニュース メディア研究所』も設立。社内外のトップレベルの研究者や有識者の知見を集め、「ニュースやメディアが本当に社会や人々のためになっているか」「ニュースやメディアが社会や人々のためになるとしたら、どのような形が理想なのか」をメインテーマに研究・提言する活動も行っています。